フェイキックIOLは1980年代にヨーロッパで始まりました。これは、米国では食品医薬品局(FDA)の認可を受けています。
費用は片目で40―50万円程度かかります。これは、国内では公的な医療保険は効かないためでもあります。
フェイキックIOLは、マイナス20Dを超すような場合は、完全には矯正しきれないといわれていますが、後にレーシックを併用する場合、微調整できるという見解が出されています。
南青山アイクリニックでは、99年からこれまでにフェイキックIOL手術を400例以上を実施したそうです。
その結果アンケートでは、平均視力は術前の0.02が術後は約1.0に改善し、約9割の患者が結果について「とても満足」または「満足」と答えたそうです。
現在の状況はレーシックが累計約4万例と圧倒的に多いのですが、最近はレーシックの適応であってもフェイキックIOLを選ぶケースも増え始めているといわています。
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